Renovation Design Book

FIDOBLOをご覧の皆様こんにちは!

最近カフェで読んで面白かった本を今日はご紹介したいと思います。

その名もずばり「リノベーションデザインの本」

内容としては、

今、リノベーションが大きなムーブメントです。リノベーションとは、今ある建物を改修して新たな価値を加えるという意味で、欧米では日常的に行われています。国内を見渡せば、倉庫をオフィスにしたり、古民家をカフェにしたり、市立図書館が再生したり……。その実例は年々増加しています。そして、どの空間も、新築以上に居心地が良くなるという、不思議なエッセンスに満ちていました。これらは、大きな視点にたてば、かつての時代がつくった最良の空間に新たな命を吹き込むというな発想・デザインともいえるでしょう。建築や空間、都市の動線に注目が集まる2020年の東京五輪前、どこよりも早く、その最前線に迫ります。

 

中でも特に私の興味を引いた記事が、

リノベオフィスの最先端
徳島の山里が世界の中心!? 最新ITオフィスが続々誕生

という記事でした。徳島県の山里に企業のサテライト・オフィスが次々と進出しており、新たな雇用を生み出して地方の過疎化を防止するという取り組みを行っていました。

インターネットの普及により、地方での仕事も容易になり、今までには考えられないようなワークスタイルを生み出している。それは、古きを壊し新しきを作る。従来型の建築ではなく、現地の古民家をフルリノベーションして環境に寄り添う働き方です。

その他にも東京駅のリノベーションに込めた想いや、旧東京中央郵便局ビルをリノベーションし新たな商業施設として生まれ変わったKITTEの紹介など、非常に興味深い内容です。

書店で見かけた際は、ぜひページをめくられる事をおすすめします。